事業者のみなさまへ

事務局よりご連絡

  • 2026.12.01お知らせ

    さがみはら脱炭素ポータルサイトについて

    脱炭素についての基礎情報や省エネのヒント、脱炭素に関する各種補助金制度や支援制度などの情報をまとめた脱炭素ポータルサイトがございますので、ぜひご覧ください。(下記URL)
    https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/1026502/index.html

  • 2025.04.21お知らせ

    「地域脱炭素フォーラム2025」の開催について(5/17(土)in横浜、5/25(日)in神戸)【環境省】

    環境省では、「地域脱炭素フォーラム2025~地域脱炭素2.0に向けた官民連携の更なる強化~」を全国9箇所で開催します!
    <地域脱炭素フォーラム2025 in横浜>
    ・開催日時:5月17日(土)14:00~16:30
    ・開催形式:対面(定員300名)及びオンライン配信
    ・開催場所:パシフィコ横浜 ノース 3階(G301・G302)
          (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
    ・プログラム:
     講演Jリーグ 辻井 隆行 氏「Jリーグ サステナビリティについて」
     パネルディスカッション①「官民連携による脱炭素まちづくり」
     パネルディスカッション②「地域脱炭素の実現に向けた企業の果たす役割」
    ・参加申込:応募フォームよりお申込みください(〆切:5月14日(水)18:00)https://app.itto.co/chiikidatsutanso-yokohama/entry
    ・詳細: https://www.env.go.jp/policy/region/decarbon-forum1.html
    ・チラシ:https://www.env.go.jp/content/000306673.pdf
    <地域脱炭素フォーラム2025 in神戸>
    ・開催日時:令和7年5月25日(日)14:00~16:30
    ・開催形式:対面(定員300名)及びオンライン配信
    ・開催場所:神戸国際会議場 国際会議室 301(兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)

  • 2025.04.21お知らせ

    万博にて開催!脱炭素まちづくりに取り組む人の生の声が聞けるトークイベントのご案内 【環境省】

    「EXPO 2025 大阪・関西万博」会場内のテーマウィークスタジオにて、5月21日(水)に環境省主催のパネルディスカッションイベントを開催します!
    ・開 催 日 時:5月21日(水)15時~16時40分(1部)、18時~19時40分(2部)
    ・場 所:大阪・関西万博会場内 テーマウィークスタジオ(バーチャル同時配信)
    ・テ ー マ :
     第1部 「シティ × モビリティ」 プレイヤー達が描く脱炭素ビジョンの「交差点」を探る
         ~移動空間の再編とモビリティの脱炭素~
     第2部 地域に合わせたまちづくりを!多様性に富んだ脱炭素の「カタチ」
         ~街も、商店街も、寺社も、インフラも!~
    ・注意事項
    1.本イベントへの入場には、万博会場へのチケットが必要です。
    2.本イベントは入場前に予約が必要です。詳しくは以下Webページを御参照ください。
    第1部:https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/66f2939f983dc.html
    第2部:https://theme-weeks.expo2025.or.jp/program/detail/6790f07ca10ea.html

  • 2025.03.24お知らせ

    ◇環境配慮行動普及促進事業費補助金及び二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)推進事業)の公募開始について 【環境省】

    ○概要
     本事業は、国民の行動変容・ライフスタイル転換を通じた暮らしの改善及び温室効果ガス削減等の環境保全効果が継続的に見込める連携協働型の社会実装に向けたプロジェクトであり、かつ、需要サイドのボトルネックを構造的に解消する仕掛けを国民に提供する事業の支援を行うものです。
    ○公募期間
     令和7年3月14日(金)~4月11日(金)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・一般社団法人地域循環共生社会連携協会 事業部
     https://rcespa.jp/offering/r06hosei_dekokatsu_koubo_01

  • 2025.03.24お知らせ

    ◇「GX分野のディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業(GX_UPP事業)」に係る第1回公募について 【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     NEDOでは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を支援するため、「GX分野のディープテック・スタートアップに対する実用化研究開発・量産化実証支援事業」を実施しています。
     この活動をさらに強力に推進するため、一定の研究開発を終えたスタートアップに対して、事業開発活動(商用の設備投資やソフトウェア投資、当該投資と併せて行う、研究開発の成果の有効性等を示すためのユーザー実証等)を支援する事業として、GX_UPP事業を実施します。
    ○公募期間
     令和7年4月14日(月)~4月21日(月)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100477.html

  • 2025.03.24お知らせ

    ◇2025年度「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」に係る第1回公募について 【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     水素社会の実現に向けては、様々な需要に対応する水素サプライチェーンを構築することが極めて重要である。水素サプライチェーンの構築に向けては、更なる技術革新を通じた水素コスト低減を図る必要があることに加え、新たな技術や用途での実装に際して、安全性を検証しつつ、規制等の整備及び合理化を図ることも求められる。本制度では、水素サプライチェーン構築に際して必要な要素技術開発に加え、規制整備や国際標準化のために必要なデータ取得等を支援することを目的とする。
     研究開発項目I~IIIに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、システム等(貯蔵タンク、充填ホース、計量システム等)の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとともに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。
     研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
     研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発
     研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」
    ○公募期間
     令和7年3月14日(金)~4月14日(月)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00108.html

  • 2025.03.24お知らせ

    ◇「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/CO2分離・回収型ポリジェネレーションシステム技術開発」に係る公募について 【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     火力発電からのCO2排出を抑制する手段として、CO2の分離・回収技術はエネルギー損失が大きいことが課題となっています。一方、2023年5月「カーボンリサイクルロードマップ」技術ロードマップの2030年に向けた取組に位置づけられているガス化技術は、発電とCO2分離・回収プロセスが一体化されており、エネルギー効率向上が見込まれる技術として有望視されています。
     また、バイオマスや炭素系廃棄物等を燃料として発電することにより、CO2排出削減や水素等の有価な生産物製造に応用できる技術としても期待されています。さらに、2025年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」においても、CO2分離・回収技術の更なるコスト低減、大規模化が必要であり、商用化を推進していくことが述べられています。
     本事業では、バイオマスや炭素系廃棄物等の燃料にガス化技術を適用し、発電とともに、具体的な導入先を想定した有価物を併産する実証を行い、CO2の排出抑制ならびにCO2分離・回収コスト低減を目指したCO2分離・回収型ポリジェネレーションシステムの技術開発を実施します。
    ○公募期間
     令和7年3月14日(金)~4月21日(月)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100297.html

  • 2025.03.24お知らせ

    ◇「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/石炭ガス化燃料電池複合発電実証事業/CO2分離・回収型IGCCの調整能力の向上に資する技術開発」に係る公募について 【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     2025年2月に閣議決定された「第7次エネルギー基本計画」において、火力発電は再生可能エネルギー等による出力変動や周波数変動を補う調整力、系統の安定性を保つ慣性力・同期化力等としての役割が期待されており、さらに石炭火力発電に関しては次世代の高効率石炭火力発電技術である石炭ガス化複合発電(IGCC)の技術開発等を推進することが盛り込まれています。
    NEDOでは上記の政策を踏まえ、CO2分離・回収型IGCCの社会実装を推進すべく、CO2分離・回収型IGCCの調整能力向上に資する技術の開発及び実証を行うこととします。本事業で扱うCO2分離・回収型IGCCの調整能力向上に資する技術は、「電力ネットワーク安定化のための需給調整力向上に資する技術」と「化成品合成機能などの付加価値向上に資する技術」を対象とした下記2項目とします。
    (a)電力ネットワーク安定化のためのCO2分離・回収型IGCCの開発
    (b)システム拡張によるCO2分離・回収型IGCC付加価値向上技術開発
    ○公募期間
     令和7年3月14日(金)~4月15日(火)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100305.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇2024年度省エネ大賞(省エネ事例部門)受賞事例10件の発表動画を配信しています【一般財団法人省エネルギーセンター】

    2024年度(令和6年度)省エネ大賞にて、経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞受賞した省エネ事例部門10件の発表動画を期間限定で配信しています。
    ○配信内容:経済産業大臣賞、資源エネルギー庁長官賞の発表動画
    ○配信件数:10件
    ○配信期間:配信中 ~ 3月31日
    ○視聴料:無料
    ◇詳細はこちらをご覧ください。
    ・一般財団法人省エネルギーセンター
     https://www.eccj.or.jp/bigaward/vtr24/index.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇循環経済パートナーシップ(J4CE)注目事例集2024発表式を開催しました【経済産業省】

    ○概要
     注目事例集2024年度版では、「サーキュラー・エコノミーに関する事業者間連携」をテーマに、幅広いステークホルダーとの連携や、連携を支えるデジタル技術の活用等の取組を
    中心に18の事例を取りまとめました。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250217002/20250217002.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇[東京ガス×横浜市]メタネーション技術と未来~ごみ焼却工場の排ガスからのCO2回収とメタネーションへの利用~について【TECH HUB YOKOHAMA】

    ○概要
     「メタネーション技術と未来」をテーマに、メタネーション技術と将来について、またごみ焼却工場の排ガスからのCO2回収とメタネーションへの利用実証と今後の展望についての
    講演があるほか、イベント終了後には、登壇者と直接ディスカッションや意見交換ができる場として交流会を予定しています。
    ○日時
     令和7年3月14日(金) 18:00~19:30
    ○開催方法
     会場開催(場所:TECH HUB YOKOHAMA(横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー敷地内))
    ○参加費
     無料
    ○申込期限
     イベント開催時刻まで(令和7年3月14日(金)18:00)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
     https://techhubyokohama250314.peatix.com/

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇[e-Mobility Power×横浜市] EV充電インフラの進化と未来「日本初の公道急速充電器設置と展望」について【TECH HUB YOKOHAMA】

    ○概要
     「EV充電インフラの進化と未来」をテーマに、EV充電インフラの現状と今後について、また日本初の公道急速充電器設置と展望についての講演があるほか、イベント終了後には、
    登壇者と直接ディスカッションや意見交換ができる場として交流会を予定しています。
    ○日時
     令和7年2月28日(金) 18:00~19:30
    ○開催方法
     会場開催(場所:TECH HUB YOKOHAMA(横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 横浜ランドマークタワー敷地内))
    ○参加費
     無料
    ○申込期限
     イベント開催時刻まで(令和7年2月28日(金)18:00)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
     https://techhubyokohama250228.peatix.com/

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇エネルギーの森 シンポジウム開催(3/4)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    この度、国産木質バイオマスの普及促進を目的に「エネルギーの森事業のシンポジウム」を開催いたします。
    ○日時 :2025年3月4日(火)13:00‐17:00
    ○場所 :TKP新橋カンファレンスセンター 14階
    ○概要 :早生樹有識者 基調講演、NEDO事業者 事例発表、パネルディスカッション等
    ○定員 :対面(100名)、オンライン(Teams)(1,000名)
    ○費用 :無料(要参加申込 ※申込締切2月26日(水))
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
     https://www.murc.jp/information/seminar/w_250304/

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇2025年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募を開始しました。
    ○概要
     本プログラムは、「省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略2024」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、
    2040年度に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。
    ○公募期間
     令和7年2月7日(金)~3月13日(木)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00082.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募を開始しました。
    ○概要
     本事業では、DX技術を最大限活用し、燃料電池・水電解分野の研究加速に貢献する共通基盤を構築するとともに、革新的な要素技術開発を連動させることで、本分野の競争力強化
    を図る。
    ○受付期間
     令和7年2月7日(金)~3月12日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SE2_100001_00107.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「令和6年度「建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業(LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業ほか)」」に係る追加公募について【環境省】

    環境省は令和6年度「建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業(LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業 ほか)の追加公募を開始しました。
    ○概要
    本事業では、2050年ネットゼロの実現、そのための温室効果ガスの2030年度46%減(2013年度比)の早期達成に寄与するため、建築物等におけるZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビ
    ル)化・省CO2改修の普及拡大を進めます。
    ・LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業
    ・水インフラにおける脱炭素化推進事業
    ○公募期間
      ・LCCO2削減型の先導的な新築ZEB支援事業
       令和7年2月18日(火)~ 令和7年4月30日(水)
      ・水インフラにおける脱炭素化推進事業
       令和7年2月18日(火)~ 令和7年3月28日(金)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04420.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「再生可能エネルギー事業者支援事業費(駐車場を活用した太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業)補助金」に係る公募について【環境省】

    環境省は再生可能エネルギー事業者支援事業費(駐車場を活用した太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入を行う事業)補助金の公募を開始しました。
    ○概要
     本事業(※)は、駐車場を活用した自家消費型の太陽光発電設備(ソーラーカーポート)の導入支援を行うものです。
    ※ 正式名称:令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(民間企業等による再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)(2)新たな手法による再エネ導入・価格低減促
    進事業のうち、再生可能エネルギー事業者支援事業費
    ○公募期間
     令和7年2月18日(火)~3月14日(金)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・環境省
     https://www.env.go.jp/press/press_04279.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「令和7年度「使用済MOX燃料の再処理技術等に係る研究開発事業(核燃料サイクル施設の安定操業に資する技術開発等事業費補助金)」に係る補助事業者の公募について【資源エネルギー庁】

    資源エネルギー庁は、令和7年度「使用済MOX燃料の再処理技術等に係る研究開発事業(核燃料サイクル施設の安定操業に資する技術開発等事業費補助金)に係る補助事業者の公募を行います。
    ○概要
     わが国では(1)高レベル放射性廃棄物の減容化、(2)有害度の低減、(3)資源の有効利用などの観点から核燃料サイクルの推進を基本方針としています。その上で、再処理工場および
    MOX燃料工場は核燃料サイクルの中核となる施設であり、その竣工・操業は最重要課題です。国としては、これらの施設の竣工後の安定的な操業も見据え、官民一体となって準備を
    進めていくこととしており、そのために必要となる技術開発等を実施する民間企業等を支援します。
    ○公募期間
     令和7年2月12日(水)~3月14日(金)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・資源エネルギー庁
     https://www.enecho.meti.go.jp/appli/public_offer/2024/0212_01.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「第7次エネルギー基本計画」等が閣議決定されました【経済産業省・環境省】

    エネルギー政策の基本的な方向性を示す「第7次エネルギー基本計画」、GXの取組の中長期的な方向性を官民で共有するための「GX2040ビジョン 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略 改訂」、地球温暖化対策推進法に基づく政府の総合計画である「地球温暖化対策計画」が、それぞれ閣議決定されました。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・第7次エネルギー基本計画(経済産業省)
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250218001/20250218001.html
    ・GX2040ビジョン 脱炭素成長型経済構造移行推進戦略 改訂(経済産業省)
     https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250218004/20250218004.html
    ・地球温暖化対策計画(環境省)
     https://www.env.go.jp/earth/ondanka/keikaku/250218.html

  • 2025.02.21お知らせ

    ◇「令和6年度エネルギー使用合理化シンポジウムの開催について【主催:関東経済産業局/共催:関東地区電気使用合理化委員会】

    関東経済産業局では、より一層の省エネルギーの推進とカーボンニュートラルの実現に向けた取組を後押しすべく、「エネルギー使用合理化シンポジウム」を開催します。
    省エネ政策の動向や脱炭素・GXの潮流、また工場・事業場の省エネ等に資するモデルとなる取組事例をオンデマンド形式で配信予定です。
    ○配信期間:令和7年2月17日(月)~3月17日(月)
    ○申込〆切:令和7年3月10日(月)
    ○開催方法:オンデマンド配信/無料
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・エネルギー使用合理化シンポジウム 事務局
     https://shoenesympo2024.go.jp/

  • 2025.02.07お知らせ

    ◇首都圏再エネ電力共同オークションについて【神奈川県】

    神奈川県では、環境にやさしい再生可能エネルギー由来の電力を利用したい企業・団体の皆様を募り、 まとめて再エネ電力調達のための入札を行う「首都圏再エネ電力共同オークション」(せり下げ方式入札)を実施しています。共同で入札を行うことで、再エネ電力に、簡単に、お安く、契約切替できます。
    入札に係る費用は無料ですので、ぜひ御参加について、ご検討ください!
    〇参加企業募集期間
     令和7年2月3日(月)~3月31日(月)
    〇参加費
     無料(申込から入札まで)
    〇対象
     首都圏内に拠点(本社、支社、事業所等)がある企業・団体 業種、事業規模は問いません。再エネ電力利用に伴う特別な工事は不要です。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・神奈川県
      https://x.gd/Zq9Ex

  • 2025.02.07お知らせ

    ◇2025年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募(予告)および公募説明会について 【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募(予告)および公募説明会を行います。
    ○事業内容
     1.個別課題推進スキーム
     (1)FS(Feasibility Study)調査フェーズ
     (2)インキュベーション研究開発フェーズ
     (3)実用化開発フェーズ
     (4)実証開発フェーズ
     2.重点課題推進スキーム
    ○公募期間(予定)
     2025年2月上旬~3月中旬 (予定)
    ○公募説明会・相談会 スケジュール
     ・公募説明(1時間30分程度)
      (制度概要、応募に関する注意事項、提案書様式の入力方法、提案のポイント、質疑応答)
     ・相談会(1組30分程度)
    ○会場
     ・川崎会場(1回目)
       K-NIC日時:2025年2月10日(月) 13時30分~16時30分 場所:NEDO川崎(本部) ミューザ川崎5F
     ・川崎会場(2回目)
      日時:2025年2月21日(金) 13時30分~16時30分 場所:ステーションコンファレンス川崎 RoomD
     ・Web.開催 場所:Microsoft Teams0
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SM1_100001_00082.html

  • 2025.01.27お知らせ

    ◇首都圏再エネ電力共同オークションについて【神奈川県】

    神奈川県では、環境にやさしい再生可能エネルギー由来の電力を利用したい企業・団体の皆様を募り、 まとめて再エネ電力調達のための入札を行う「首都圏再エネ電力共同オークション」(せり下げ方式入札)を実施しています。共同で入札を行うことで、再エネ電力に、簡単に、お安く、契約切替できます。
    入札に係る費用は無料ですので、ぜひ御参加について、ご検討ください!
    〇参加企業募集期間
     令和7年2月3日(月)~3月31日(月)
    〇参加費
     無料(申込から入札まで)
    〇対象
     首都圏内に拠点(本社、支社、事業所等)がある企業・団体  *業種、事業規模は問いません。再エネ電力利用に伴う特別な工事は不要です。
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
     ・神奈川県
      https://x.gd/Zq9Ex

  • 2025.01.27お知らせ

    ◇2025年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募(予告)および公募説明会について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る公募(予告)および公募説明会を行います。
    ○事業内容
     1.個別課題推進スキーム
     (1)FS(Feasibility Study)調査フェーズ
     (2)インキュベーション研究開発フェーズ
     (3)実用化開発フェーズ
     (4)実証開発フェーズ
     2.重点課題推進スキーム
    ○公募期間(予定)
     2025年2月上旬~3月中旬 (予定)
    ○公募説明会・相談会 スケジュール
     ・公募説明(1時間30分程度) (制度概要、応募に関する注意事項、提案書様式の入力方法、提案のポイント、質疑応答)
     ・相談会(1組30分程度)
    ○会場
     ・川崎会場(1回目) 場所:NEDO川崎(本部) ミューザ川崎5F K-NIC
      日時:2025年2月10日(月) 13時30分~16時30分
     ・川崎会場(2回目) 場所:ステーションコンファレンス川崎 RoomD
      日時:2025年2月21日(金) 13時30分~16時30分
     ・Web.開催
      場所:Microsoft Teams
      日時:2025年2月26日(水) 13時30分~15時30分
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SM1_100001_00082.html

  • 2025.01.27お知らせ

    ◇「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/火力発電負荷変動対応技術開発・実証事業/機動性に優れる広負荷帯高効率ガスタービン複合発電の技術開発・実証研究」に係る公募について【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    ○概要
     2021年10月に策定された「第6次エネルギー基本計画」においては、火力発電は再生可能エネルギーの変動性を補う調整力・供給力として柔軟な運転(幅広い負荷変動への対応)が求められることから、負荷変動対応や機動性に優れた火力技術開発等の取組を推進することとしています。
     そのため、調整力電源として安定性維持に貢献する機動性に優れるガスタービン複合発電(GTCC)の安定運転の実現に向け、発電事業者が抱える現状ガスタービンの課題に対し、前身事業の要素研究にて確立した燃焼技術、制御技術、数値解析技術等を中心とした要素研究の成果を、発電事業者の設備投資コストをできるだけ抑えた形で実用化する検討を実施し、最低負荷の引き下げや出力変化速度改善による経済性の検証等を行います。
    ○公募期間
     2025年1月10日(金)~2025年2月12日(水)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/EV2_100294.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募を開始します。
    ○概要 
     本事業では、DX技術を最大限活用し、燃料電池・水電解分野の研究加速に貢献する共通基盤を構築するとともに、革新的な要素技術開発を連動させることで、本分野の競
     争力強化を図る。
    ○公募期間
     2025年2月上中旬~2025年3月上中旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/SE1_100001_00107.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発」に係る公募を開始します。
    ○概要
     本事業では、実用化を前提としたCO2利用技術の開発に関する内容とし、助成の公募を行います。今回は、[1]化学品、[2]鉱物を中心に公募します。
    ○公募期間
     令和7年1月下旬~2月下旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/EV1_100298.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発」に係る公募を2025年1月下旬より開始します。
    ○概要
     本事業では、脱炭素社会の実現に向けて、我が国の大学・公的研究機関等が諸外国の研究機関等との間で連携・協力して行うことを前提に、2040年以降の実用化・社会実
     装を見据えた革新的な技術を対象とした国際共同研究開発を推進いたします。
    ○公募期間
     令和7年1月下旬~3月下旬(予定)
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
     ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/AT091_100259.html

  • 2025.01.09お知らせ

    ◇2025年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」に係る公募について(予告)【国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)】

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2025年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業」に係る公募を開始します。
    ○概要
     本事業では、森林・林業等と持続可能な形で共生する木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システムの構築、商慣行定着を目指して、事業を実施します。
    ○公募期間
     2025年3月上旬から1カ月間公募予定
    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
     https://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100417.html

  • 2024.12.13お知らせ

    ◇GX市場創造に積極的に取り組む企業を応援するための「GX率先実行宣言」を新たに創設しました 【経済産業省】

    経済産業省は、GX市場創造に不可欠である需要側からの取組に積極的な意向がある企業を応援するため、GXリーグでの議論を通じて「GX率先実行宣言(以下、本宣言)」を
    立ち上げました。
    ○概要
     本宣言は、自律的に需要が立ち上がりにくい製品・サービスを対象とし、当該製品・サービスのうち、自社が積極的に採用するものと取組方針を表明するもので、宣言を通じて需要の予見性を高めていきます。
     創設当初は、政府による支援措置が講じられているグリーンスチールやグリーンケミカル、低炭素水素等、SAF等を対象としていますが、対象とする製品・サービスについては後述のとおり順次拡大していきます。
     また、本宣言において掲げる項目の具体度に応じてグレードを設けることで、自社の状況に応じた宣言のグレード選択が可能となり、幅広い業種・企業が宣言しやすい設計としています。宣言企業の拡大と取組状況の開示を通じ、社会全体での機運醸成を促進します。

    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241206004/20241206004.html

  • 2024.09.13お知らせ

    〈注目情報〉令和7年度経済産業省関係概算要求・税制改正要望について【経済産業省】

    経済産業省は、令和7年度経済産業省関係概算要求等概要について公表しました。

    ○概要
    (1)国内投資拡大の継続・対日投資の拡大
    (2)イノベーション・新陳代謝の加速
    (3)国民の所得向上
    (4)GX の実現とエネルギー安定供給の確保
    (5)経済安全保障の確保
    (6)大阪・関西万博
    (7)経済社会の基盤を支える最重要課題

    ○詳細につきましては、以下のHPをご覧ください。
    ・経済産業省
     https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2025/index.html

  • 2023.06.29お知らせ

    子ども環境情報紙「エコチル」広告出稿募集のお知らせ

    ■■■子ども環境情報紙「エコチル」相模原版への広告出稿を募集しています! ■■■
    さがみはらSDGsパートナーの株式会社アドバコム 様よりお知らせです。
    株式会社 アドバコムでは、子ども環境情報紙「エコチル」相模原版を2023年7月3日に創刊し、
    市内71校の公立小学校で毎月無料配布を開始いたします。
    つきましては「エコチル相模原版」へ広告協賛頂ける企業及び団体様を募集しています!
    詳細につきましては下記URLをご確認ください。
    https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/partnersforum/advcom/

  • 2022.09.14お知らせ

    事業協力者登録制度エコネットの輪の登録者を募集中です!

    相模原市では、持続可能な社会の構築を担う地域の市民活動団体、事業者、大学等から、それぞれの立場、又は環境活動リーダーとして、ボランティアや地域貢献活動を目的とする環境学習プログラム、環境情報等を提供していただき、学校や地域で行われる環境学習及び環境活動を広く支援するためのセンター事業協力者登録制度『エコネットの輪』を実施しています。
    随時、要望により実施できる環境学習プログラム(体験学習、各種セミナー、講師派遣、施設見学など)を提供し、実施についてサポートしていただける協力者を募集しています。
    ご提供いただけるプログラムがございましたら是非ご登録いただけますと幸いです。
    最新のプログラム集や登録方法は下記のURLをご参照ください。
    http://www.ecopark-sagamihara.com/activities/econet.html

    また、登録されているプログラムは社内の研修等でのご活用もいただけますので、お気軽に下記の問い合わせ先にご連絡ください。
    <問い合わせ先>
    エコパークさがみはら
    電話 042-769-9248
    受付時間 午前9時から午後5時まで(毎週木曜日、年末年始、施設点検日は閉館)
    FAX 042-751-2036
    Eメール ecopark-sagamiharamdlife.co.jp

  • 2022.04.12お知らせ

    民間企業の気候変動適応ガイド改訂版のご案内(環境省より)

    環境省気候変動適応室より、民間企業向けの気候変動適応ガイド改訂版について情報提供がありました。
    昨今の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言対応や事業継続マネジメント(BCM)対策を踏まえた適応策促進のためのガイドブックとなります。
    ■掲載場所
    (環境省HP:民間企業の気候変動適応ガイド-気候リスクに備え、勝ち残るために-)
    http://www.env.go.jp/earth/tekiou.html
    (A-PLAT:民間企業の気候変動適応ガイド)
    https://adaptation-platform.nies.go.jp/private_sector/guide/index.html

  • 2022.04.05お知らせ

    相模川・酒匂川水質協議会からの相模川水系の水質保全についてのお願い

    相模川・酒匂川水質協議会より、下記のとおり依頼がありましたのでお知らせします。

    <以下相模川・酒匂川水質協議会より>
    相模川水系では、毎年、油類の流出事故などの水質汚染事故が発生しており、令和3年の件数は18 件でした。
    水道水源で水質汚染事故が発生すると、浄水処理を強化する必要があります。さらに、水質汚染がひどい場合には、河川等からの取水を停止する必要があり、その結果、県民の皆様に十分な量の水道水を供給できずに減断水が生じて、社会的に重大な問題となることがあります。
    これらの事故の大半は河川等への油流出によるものでありますので、工場、事業所等における油類、廃液等の取扱いについては十分ご留意くださるようお願いいたします。
    なお、万が一、異常を発見されましたときは、誠に恐縮ですが、当協議会の窓口として下記の箇所へご通報くださいますようお願いいたします。
    ○ 異常を発見した場合の通報先
    ・津久井湖( 城山ダム) より下流
    神奈川県内広域水道企業団 広域水質管理センター
    TEL 046-239-0510
    FAX 046-239-2819( 平日昼間)、046-239-2814( 夜間・休日)
    ・津久井湖( 城山ダム) より上流
    神奈川県企業庁 谷ケ原浄水場
    TEL 042-782-2626 FAX 042-782-8529

    PDFファイル
  • 2022.04.01重要

    ~未来へSwitch!ゼロカーボンさがみはら~ロゴマークについて

    相模原市は、多様な地球温暖化対策の取組の「見える化」を目的としたロゴマークを作成しました。
    相模原市では、令和2年9月の「さがみはら気候非常事態宣言」において、2050年の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを表明し、令和3年8月には「さがみはら脱炭素ロードマップ」を策定するなど、脱炭素の取組を推進しています。
    今後は、「未来へSwitch!ゼロカーボンさがみはら」のキャッチフレーズのもと、持続可能な社会の実現に向けて、ゼロカーボンの機運をより高めていきます。
    皆さまの地球温暖化対策の取組のPRに、ロゴマークをぜひご活用ください。

    ○ロゴマークの使用申請について
    ロゴマークをご利用の際は、使用開始日の2週間前までに、申請書類を電子メール又は郵便でお送りいただくか、直接窓口にお持ちください。画像データは申請後にお渡しします。
    https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kankyo/1025066.html
    <提出先>
    相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課
    〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
    電話042-769-8240
    ファクス042-769-4445
    Eメールkankyouseisaku@city.sagamihara.kanagawa.jp

  • 2022.04.01重要

    事務局の名称等の変更について

    令和4年4月1日より、事務局の名称およびFAX番号が変更となります。
    新:相模原市ゼロカーボン推進課
    旧:相模原市環境政策課
    電話番号およびメールアドレスに変更はありませんが、FAX番号は下記のとおり変更となります。
    新:042-769-4445
    旧:042-754-1064

    引き続きよろしくお願い申し上げます。

会員よりご連絡